『フトアゴちゃんのパーティー』は、フトアゴヒゲトカゲの「フトアゴちゃん」が、お友だちとのパーティーの準備をするお話です。
一生懸命だけれど、ちょっぴりおっちょこちょいなフトアゴちゃん。
爬虫類がモチーフの絵本ですが、とにかくイラストがかわいくて、娘も最初から最後まで「かわいい!」の連続。
6歳の娘と読んだ実際の感想を紹介します。
あらすじ・書籍情報
今日は、お友だちが遊びに来る日。
フトアゴちゃんは、みんなを迎えるためにパーティーの準備を始めます。
一生懸命頑張りますが、なかなか思うようにはいかなくて……。
お友だちが来るまでに、無事に準備を終えることはできるのでしょうか?
かわいくて、ちょっぴりおっちょこちょいなフトアゴちゃんが主人公のお話です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | フトアゴちゃんのパーティー |
| 著者 | ツク之助 |
| 出版社 | イースト・プレス |
| 発売日 | 2020年12月8日 |
| 価格 | 1,430円(税込) |
| ページ数 | 32ページ |
| 判型 | A4判変 |
※書籍情報はイースト・プレス公式サイトに基づきます。
おすすめ年齢は何歳から?
わが家で実際に読んだ感覚では、3〜5歳くらいにちょうどいい絵本だと思います。
文字量が多すぎず、1冊を通して読み聞かせしやすいボリュームです。
ストーリーもわかりやすく、かわいいイラストを見ながら楽しめるので、まだ長いお話を集中して聞くのが難しい子にも読みやすそうです。
絵を見る楽しさも大きいので、3歳くらいから楽しみやすく、4〜5歳になるとフトアゴちゃんが頑張る様子や、お友だちとのやりとりまで楽しめると思います。
娘の好きなシーン
娘が特に好きなのは、パーティーの準備を頑張っているフトアゴちゃんが、なかなかうまくいかず空回りしてしまうところ。
一人で一生懸命準備をしているのですが、最後にはお水ですてーん!
この場面を見ると、いつも「かわいい!」と喜んでいます。
とにかくフトアゴちゃんがキュートすぎるので、
最初から最後まで、ページをめくるたびに「かわいい、かわいい」と言いながら見ています。
親の感想
この絵本は、もともと本屋さんでたまたま見つけた一冊です。
一人で出かけていたときに「娘が好きそうだな」と思って購入しました。
すると、思っていた以上に大のお気に入りに。
今でも「これ、かあちゃんがお出かけしたときに買ってきてくれたんだよね」と話してくれます。
私としては何気なく買った一冊でしたが、娘にとっては「お土産に買ってきてくれた絵本」という思い出も一緒に残っているようです。
また、この絵本で印象的なのが、フトアゴヒゲトカゲをはじめとした生きものたち。
爬虫類がメインのかわいい絵本というのは、個人的には少し珍しく感じました。
娘は特別、爬虫類や恐竜が好きというわけではありません。
それでも全く関係なく楽しめていて、とにかく「絵がかわいい!」というのが、この絵本の大きな魅力だと思います。
爬虫類があまり得意ではない子でも、キャラクターとしてかわいらしく描かれているので、親しみやすい一冊です。
おすすめポイント
この絵本の魅力を3つのポイントにまとめました。
とにかくイラストがかわいい
娘が最初から最後まで「かわいい!」と言っているほど、イラストのかわいさが印象的です。
フトアゴヒゲトカゲなどの爬虫類がモチーフですが、爬虫類が好きじゃないという子も楽しめます。
「かわいい絵本が好き」という子にもおすすめです。
一生懸命なフトアゴちゃんを応援したくなる
お友だちのために、一人でパーティーの準備を頑張るフトアゴちゃん。
なかなかうまくいかず失敗してしまうところもありますが、一生懸命な姿がとてもかわいらしいです。
「頑張れ!」と応援したくなる主人公です。
みんなで協力する楽しさが伝わる
フトアゴちゃん一人ではうまくいかなかったことも、お友だちが来て、みんなで力を合わせることで楽しいパーティーにつながっていきます。
かわいいお話の中に、誰かのために頑張る気持ちや、みんなで協力することの楽しさも感じられます。
読み聞かせのポイント
- フトアゴちゃんが準備をしている様子を、イラストまでゆっくり見ながら読む
- 失敗してしまう場面では「どうなるかな?」と一緒に展開を楽しむ
- 転んでしまう場面など、子どもが好きなところでは少し間を取って反応を楽しむ
文字量が多すぎないので、テンポよく読むというよりも、かわいいイラストを一緒に眺めながら読むのがおすすめです。
こんな親子におすすめ
- 3〜5歳くらいのお子さんがいる家庭
- かわいいイラストの絵本が好きな子
- 恐竜や爬虫類、生きものが好きな子
- お友だちや協力をテーマにした絵本を読みたい方
- 長すぎず、読み聞かせしやすい絵本を探している方
爬虫類が好きな子だけの絵本ではなく、「かわいいものが好き」という子にも楽しみやすいと思います。
商品情報・購入リンク
『フトアゴちゃんのパーティー』
著:ツク之助
出版社:イースト・プレス
発売日:2020年12月8日
ページ数:32ページ
まとめ
『フトアゴちゃんのパーティー』は、お友だちのために一生懸命パーティーの準備をするフトアゴちゃんのお話です。
とにかくイラストがかわいく、爬虫類や恐竜に特別興味がないはずの娘も大のお気に入り。
文字量も多すぎず、わが家では3〜5歳くらいにちょうどいい絵本だと感じました。
かわいい絵本が好きな子や、親子で楽しく読み聞かせできる絵本を探している方におすすめしたい一冊です。


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