「ディズニー イッツ・ア・スモールワールド せかいで いちばん しあわせな ふねの たび」は、ディズニーランドの人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」の世界を楽しめる絵本です。
ページをめくると、世界のさまざまな国や地域が登場。
世界のあいさつを知ったり、ページの中に隠れているディズニーキャラクターを探したりと、ただお話を読むだけではない楽しみがあります。
わが家でも、娘は「あ、ここにいた!」とキャラクター探しを楽しんでいます。
今回は、実際に親子で読んで感じたことや、おすすめ年齢について紹介します。
あらすじ・書籍情報
「イッツ・ア・スモールワールド」の船に乗って、世界をめぐる旅へ。
フランスのエッフェル塔、インドのタージマハル、日本の富士山、エジプトのピラミッドなど、さまざまな国や地域の風景が登場します。
世界の名所だけでなく、それぞれの言葉でのあいさつも紹介されています。
さらに、絵の中にはたくさんのディズニーキャラクターが登場。
世界を旅しながら、キャラクター探しも楽しめる絵本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ディズニー イッツ・ア・スモールワールド せかいで いちばん しあわせな ふねの たび |
| 編 | 講談社 |
| 訳 | 海老根祐子 |
| 出版社 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年6月23日 |
| 価格 | 1,540円(税込) |
| ページ数 | 29ページ |
| 判型 | AB判 |
| ISBN | 9784065237366 |
| おすすめ年齢(※当ブログ筆者の主観です) | 3歳~6歳頃 |
※書籍情報は講談社公式サイトに基づきます。おすすめ年齢は公式情報がなかったので、読んだ実体験を元にブログ筆者が考えたものです。
講談社公式では、世界の名所や17個のあいさつが紹介されているほか、34のディズニーキャラクターが登場すると紹介されています。
最後には、テーマ曲「イッツ・ア・スモールワールド」の歌詞も掲載されています。
おすすめ年齢は何歳から?
わが家の体験からいうと、3歳~6歳頃におすすめしたい絵本です。
1ページごとの文章量がそれほど多くなく、お話自体もボリュームが多すぎないので、3歳頃からでも楽しみやすいと思います。
世界の景色を眺めたり、ディズニーキャラクターを探したりと、まだ文章をすべて理解できない年齢でも楽しめるポイントがあります。
世界の国や言葉に興味が出てくる年齢になると、また違った楽しみ方ができそうです。
娘の好きなシーン
娘が特に楽しんでいるのは、それぞれのページに隠れているディズニーキャラクターを探すことです。
ページをめくりながら、
「あ、ここに〇〇がいた!」
と見つけるのが楽しいようです。
ただ読み進めるだけではなく、「どこにいるかな?」と探しながら読めるので、何度読んでも楽しめるところがいいですね。
もうひとつ娘が面白がっているのが、世界のあいさつです。
インドなら「ナマステ」、中国なら「ニーハオ」など、普段あまり耳にしない言葉も登場します。
実際に声に出して、世界のいろいろなあいさつを楽しんでいました。
親の感想
小さい子どもにとって、「外国」というのはまだ少し実感しにくいものだと思います。
娘も、実際にいろいろな国へ行った経験があるわけではないので、「外国にはいろいろな国があって、それぞれ違う文化や景色がある」ということは、なかなかイメージしにくいのではないかなと思っています。
この絵本では、世界を旅するようにさまざまな場所が登場します。
「ここにはこんな景色があるんだね」
「こんなあいさつをするんだね」
と親子で話すことで、「外国ってどんなところなんだろう?」と考えるきっかけになるのがいいなと思いました。
世界にはそれぞれ違った素敵なところがある。
そんなことを、ディズニーの世界を楽しみながら知ることができます。
そして、私がこの絵本で特にいいなと思ったのが、作品全体から感じられるメッセージです。
言葉も、生活も、考え方も違うかもしれない。
それでも、みんなで助け合っていこう。
最後に掲載されている「イッツ・ア・スモールワールド」の歌にもつながる、そんなメッセージがとても素敵だと思いました。
いろいろな違いがあることを知りながら、それでも一緒に生きていく。
今の時代に読んでも、とても大切なことを伝えてくれる絵本だと感じています。
おすすめポイント
この絵本の魅力を3つにまとめました。
ディズニーキャラクター探しが楽しめる
絵の中には、ディズニーのキャラクターたちが登場します。
わが家では、お話そのものと同じくらいキャラクター探しを楽しんでいます。
「どこにいるかな?」
と親子で一緒に探しながら読めるので、読み聞かせとはまた違った楽しみ方ができます。
世界の国やあいさつに興味を持つきっかけになる
世界にはいろいろな国があると言葉で説明しても、小さな子どもにはなかなかイメージしにくいもの。
この絵本なら、世界の景色を見ながら、さまざまなあいさつにも触れることができます。
「ナマステ」「ニーハオ」など、実際に声に出してみるのも楽しいです。
外国や世界について興味を持つ、最初のきっかけとしても楽しめる一冊だと思います。
「違っていても助け合う」というメッセージが素敵
世界にはいろいろな人がいて、言葉や暮らし方なども違います。
この絵本を読んでいると、そんな違いを楽しみながら、「それでもみんなで助け合っていこう」というメッセージを感じます。
子どもの頃から、いろいろな国や文化があることを自然に知ることができるのも、この絵本の魅力だと思いました。
読み聞かせのポイント
- ディズニーキャラクターを親子で探してみる
- 世界のあいさつを一緒に声に出してみる
- 「ここはどんな国なんだろうね?」と外国について話すきっかけにする
- 最後は「イッツ・ア・スモールワールド」の歌も一緒に楽しむ
文章を読むだけでなく、絵を眺めたりキャラクターを探したりしながら、ゆっくり楽しむのがおすすめです。
こんな親子におすすめ
- 3歳~6歳頃のお子さん
- ディズニーが好きなお子さん
- 「イッツ・ア・スモールワールド」が好きな
- キャラクター探しが好きなお子さん
- 世界の国や文化に興味を持つきっかけになる絵本を探している方
- 親子で世界のあいさつを楽しみたい方
商品情報・購入リンク
まとめ
「ディズニー イッツ・ア・スモールワールド せかいで いちばん しあわせな ふねの たび」は、人気アトラクションの世界を絵本で楽しめる一冊です。
わが家では、特にページの中にいるディズニーキャラクター探しが人気。
「あ、ここにいた!」と見つけながら、何度も楽しんでいます。
世界のさまざまなあいさつに触れられるのも、この絵本の面白いところです。
まだ外国へ行ったことのない小さな子どもにとっても、「世界にはいろいろな国があるんだ」と知るきっかけになると思います。
言葉や暮らしなど、それぞれ違うところがあっても、みんなで助け合っていく。
ディズニーらしい楽しい世界の中に、そんな素敵なメッセージも感じられる絵本でした。


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