『どんぐりむらのどんぐりえん』は、なかやみわさんの「どんぐりむら」シリーズの絵本です。
舞台は、どんぐりむらにある「どんぐりえん」。
「何歳頃から楽しめる?」
「どんな内容なの?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
今回は、実際に6歳の娘といっしょに読んでみた感想を紹介します。
『どんぐりむらのどんぐりえん』のあらすじ
どんぐりえんでは、年に1度のお店屋さん祭りに向けて準備の真っ最中。
子どもたちは秋の落ち葉をつかって、たくさんのお店を作っていきます。
おちばの温泉やさん・本物そっくりのジュースやさん•••
みんなで協力してお客さんを喜ばせるためのお祭りを開催します。
『どんぐりむらのどんぐりえん』の書籍情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | どんぐりむらのどんぐりえん |
| 作・絵 | なかやみわ |
| 出版社 | 小学館 |
| ページ数 | 32ページ |
※書籍情報は出版社公式情報をもとにしています。
『どんぐりむらのどんぐりえん』は何歳から?
小学館公式サイトでは対象年齢の記載は見つかりませんでした。
私が実際に読んだ印象では、特に5〜6歳くらいの子におすすめしたい絵本でした。
お話はしっかりボリュームがあり、物語に集中できるようになった頃が楽しみやすいと思います。
園が舞台のおはなしなので、幼稚園・保育園に通っている子が共感できるシーンがたくさんあります。
6歳娘と読んだ感想
6歳の娘が喜んでいたのは、いろいろなお店が登場するところでした。
中でも娘のお気に入りは、ジュース屋さんとお風呂屋さんです。
絵本からジュースを取り出して飲んだふりをしていました。
いろいろなお店が描かれているので、「どのお店が好き?」と話しながら読むのも楽しかったです。
親が読んだ感想
読んでいていいなあと思ったのが、落ち葉を使った遊びがたくさん出てくるところです。
読んでいて「なるほど!」と思うような工夫がありました。
秋に親子で公園に行くときの遊び方の参考になります。
キャラクターもそれぞれ魅力的でした。
こどもたちも、先生も個性的で、なまえを覚えたくなってしまいます。
やんちゃな子どもたちに振り回されてしまう先生たちの姿が、園あるあるな感じで面白かったです。
また、子どもたちが「こうすればいいんじゃない?」と意見を出し合ったり、協力する姿が描かれています。
友だちや大人と協力することの大切さを自然と教えてくれる絵本だと感じました。
読み聞かせするときはじっくり楽しみたい
『どんぐりむらのどんぐりえん』は、しっかりお話を楽しめるボリュームがあります。
また、園の中の様子や、キャラクターがそれぞれしっかり描かれているので、
文字を読むだけでなく、絵に描かれているものを一緒に探してみるのがおすすめです。
お店が登場する場面では、「どのお店が好き?」と親子で話してみたり。
「〇〇ちゃんの園もこんな感じなの?」といつもの様子を聞いてみるきっかけにしてみたり。
親子の会話を広げながら読んでみることがオススメです。
こんな子におすすめ
- 5〜6歳くらいの子
- 幼稚園や保育園に通っている子
- お店屋さんが好きな子
- たくさんのキャラクターが登場する絵本が好きな子
- どんぐりや落ち葉など、秋を感じられる絵本を探している子
『どんぐりむらのどんぐりえん』まとめ
『どんぐりむらのどんぐりえん』は、子どもたちのにぎやかな園生活を楽しめる絵本です。
最後にこの絵本のオススメポイントをまとめました。
- 幼稚園・保育園の生活を身近に感じられる
- いろいろなお店が登場して、親子で会話が広がる
- 落ち葉を使った遊びのアイデアが参考になる
- 子どもたちが意見を出し合い、協力する姿が描かれている
- 子どもも先生もキャラクターが個性的で楽しい
- 秋らしさをたっぷり感じられる
親子で過ごす秋がもっと楽しくなる絵本です。
ぜひ一緒に読んでみてくださいね。


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