『ぼくのニセモノをつくるには』は人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんの作品です。
本作は「発想絵本シリーズ」の一冊で、「自分らしさ」について発想を膨らませていく絵本となっています。
ここでは実際に親子で『ぼくのニセモノをつくるには』を読んだ感想や、あらすじなどをお伝えします!
- どんなお話か
- 何歳から楽しめるか
- 実際に親子で読んだ感想
ママ6歳の娘と実際に読んだので、参考にしてみてください
『ぼくのニセモノをつくるには』あらすじ
けんたくんは自分がやりたくないことを代わりにやってもらおうと、
自分のニセモノロボットをつくることにします。
ロボはより完璧なニセモノになるために、
けんたくんにあれこれ質問してきます。
「自分らしさってなんだろう?」と考えるとなんだかややこしくてめんどくさい。
でも、ちょっとたのしい気もする。
『ぼくのニセモノをつくるには』書籍情報
| タイトル | ぼくのニセモノをつくるには |
|---|---|
| 作 | ヨシタケシンスケ |
| 出版社 | ブロンズ新社 |
| 発売日 | 2014年9月 |
| ページ数 | 32ページ |
| サイズ | 25.7cm×20.5cm |
| ISBN | 978-4-89309-591-6 |
『ぼくのニセモノをつくるには』対象年齢(何歳から楽しめる?)
ブロンズ社公式サイトでは、対象年齢の記載はありませんでした。
わが家で読んでみた感覚としては、5歳〜小学生くらいまで幅広く読めそうだなと思いました!



わりとボリュームのある絵本なので、ある程度集中して見れるようになる年齢が楽しみやすいと感じます!
「自分らしさとは」という大人でも考えさせられるテーマなので。親子で発想が広がって面白いです。


【読み聞かせ】娘(6歳)の反応
絵本の中には【自分はいろんなマシーン(「かみのけ工場」や「うんち製造マシーン」)でもある】というページがありました。
主人公のおばあちゃんが主人公のほっぺたをぷにぷに触っているイラストに、「やわらかいものがすきな人を、よろこばせるマシーン」と書いてあるのをみて、



わたしも「やわらかいものがすきな人を、よろこばせるマシーン!」
と言っていました笑
いつも私がプニプニさわっていたので…
他にも各ページで「わたしは〇〇!」と言って、主人公といっしょに自分らしさについて考えていました。
【読み聞かせ】親の感想



あらためて自分のこと説明するのって難しい…
読んでいて、まず思ったのがこれでした。
何が好きで何が嫌いか、
何ができて何ができないか。
一緒に考えてみると、大人でも悩みます。むしろ大人の方が悩むかも?
自分を客観的にみる視点や、他人との違いを受け入れるということをユーモア溢れるイラストと文で、自然と教えてくれる絵本だと感じました。
これからお友だちや先生、人と関わっていくことが増えていく中で繰り返し読みたいと思える本です。
まとめ
『ぼくのニセモノをつくるには』は、
ロボットに自分のことを説明していくうちに、
「自分ってどんな人?」が見えてくる絵本です。
- 5歳〜小学生くらいのお子さんが楽しみやすい
- 「自分らしさ」について考えられる
- 笑いながら楽しく読める



ぜひお子さんと一緒に考えながら読んでみてくださいね!










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