「カラフルな絵本が好き!」
「色使いがきれいな絵本を子どもと楽しみたい」
そんなときに選びたい、見ているだけでも楽しい絵本。
今回は、わが家で実際に娘と読んだ絵本の中から、カラフルな絵や色の変化が印象的だった6冊を選びました。
色そのものを楽しめる絵本から、カラフルなドーナツやワンピース、不思議な傘が登場する物語まで、色の楽しみ方もそれぞれ違います。
どれも実際に親子で読んだ絵本なので、娘の反応も少しずつ紹介していきます。
詳しいあらすじや感想は、それぞれの個別レビューにまとめているので、気になる絵本があったらそちらも読んでみてください。
カラフルな絵本おすすめ6選
| 絵本 | わが家で感じた魅力 |
|---|---|
| じぶんだけのいろ | カメレオンの色が次々に変化する |
| わたしのワンピース | ワンピースの色や柄がどんどん変わる |
| くろくんとなぞのおばけ | 色とりどりのクレヨンが描く絵がきれい |
| ふしぎなかさやさん | 傘を開くたびにカラフルな世界が広がる |
| ドーナツペンタくん | 色とりどりのドーナツがかわいい |
| イッツ・ア・スモールワールド | 世界のさまざまな風景を楽しめる |
『じぶんだけのいろ』|次々に変わるカメレオンの色が楽しい
レオ・レオニさん作、谷川俊太郎さん訳の『じぶんだけのいろ』。
自分だけの色を探すカメレオンのお話です。
この絵本の楽しいところは、なんといってもページをめくるたびに変わっていくカメレオンの色。
娘も小さいころから色の変化を楽しんでいて、特に最後に登場する水玉模様のカメレオンがお気に入りです。
小さいうちはカラフルな絵を楽しみ、少し大きくなってからは「自分らしさ」について考えることもできるので、成長によって違った読み方ができるところも気に入っています。
詳しくは個別記事でレビューしています。
『わたしのワンピース』|色も柄もどんどん変わるかわいい絵本
にしまきかやこさん作の『わたしのワンピース』。
うさぎさんが作った真っ白なワンピースが、お出かけする場所によっていろいろな色や柄に変わっていきます。
「次はどんなワンピースになるのかな?」と、ページをめくるのが楽しい一冊。
娘も柄が変わるたびに楽しそうに見ていて、特にお気に入りなのは虹のワンピースです。
読み終わったあとも、
「ここに行ったら、どんな柄になるかな?」
と想像を広げて遊べるところも、この絵本の好きなところです。
詳しくは個別記事でレビューしています。

『くろくんとなぞのおばけ』|クレヨンならではのカラフルな絵が魅力
なかやみわさん作・絵の『くろくんとなぞのおばけ』。
「くれよんのくろくん」シリーズの一冊で、色とりどりのクレヨンたちが登場します。
娘が特に好きなのは、最後にクレヨンたちが力を合わせて絵を描くところ。
完成したページは、何度見ても「わぁ」となるくらいカラフルで素敵です。
タイトルに「おばけ」と入っていますが、おばけがたくさん登場する怖い絵本ではありません。
クレヨンならではの色鮮やかな絵を楽しみつつ、ストーリーもしっかり楽しみたい子におすすめしたい一冊です。
詳しくは個別記事でレビューしています。
『ふしぎなかさやさん』|傘を開くたびに広がる色鮮やかな世界
たなか鮎子さん作の『ふしぎなかさやさん』。
雨の日に出会った不思議な傘屋さんから始まる、ファンタジーのお話です。
この絵本で娘が特に喜んでいたのが、いろいろな傘を開くたびに違った世界が広がる場面。
ページを見ながら「わー!」という感じで、カラフルな世界に見入っていました。
猫を見つけるのも楽しかったようで、きれいな絵をじっくり眺めながら楽しめる一冊です。
雨の日があまり好きではない娘と読んだのですが、「雨の日にも素敵なところがある」と感じられるところもいいなと思いました。
『ドーナツペンタくん』|カラフルなドーナツを眺めるだけでも楽しい
柴田ケイコさん作の『ドーナツペンタくん』。
ペンギンのペンタくんが営むドーナツ屋さんを舞台にしたお話です。
わが家で特に人気なのが、ずらっと並んだカラフルなドーナツ。
娘と、
「どのドーナツが食べたい?」
と選びながら読むのも楽しみのひとつになっています。
ペンタくんが作る、ちょっと不思議な形のドーナツには娘もケラケラ。
色鮮やかな食べ物の絵が好きな子や、親子で笑える絵本を探しているときにもおすすめです。
『イッツ・ア・スモールワールド』|世界を旅するように絵を楽しめる
『ディズニー イッツ・ア・スモールワールド せかいで いちばん しあわせな ふねの たび』は、ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」の世界を楽しめる絵本です。
ページをめくると、世界のさまざまな国や地域の風景が次々に登場します。
娘が特に好きなのは、絵の中にいるディズニーキャラクター探し。
「あ、ここにいた!」
と探しながら楽しんでいます。
世界のあいさつも紹介されていて、実際に声に出して楽しめるのも面白いところ。
絵を眺めたり、キャラクターを探したりしながら、親子でゆっくり楽しめる一冊です。
カラフルな絵本は、色の楽しみ方もいろいろ
今回紹介した6冊は、どれもカラフルな絵が楽しめますが、その見せ方はそれぞれ違います。
カメレオンの色が変わったり、ワンピースの柄が変化したり、傘を開くと別の世界が広がったり。
ドーナツやクレヨンのように、身近なものが色鮮やかに描かれている絵本もあります。
わが家では、ただお話を読むだけでなく、
「どの色が好き?」
「どれを選ぶ?」
「次はどうなるかな?」
と、絵を見ながら自然に会話が広がることも多いです。
「色を覚えるため」と難しく考えなくても、まずはきれいだな、かわいいな、おもしろいなと親子で一緒に楽しめたら十分だと思っています。
まとめ|お気に入りのカラフルな絵本を見つけよう
今回は、幼児期に楽しみたいカラフルな絵本の中から、わが家で実際に読んだ6冊を紹介しました。
同じ「カラフルな絵本」でも、色そのものを楽しむ作品、かわいい柄を楽しむ作品、物語の世界を色鮮やかに描いた作品など、魅力はさまざまです。
子どもが好きな色やモチーフから選んでみるのもよさそうです。
これからも親子で読んで「色がきれいだな」と思った絵本があれば、少しずつ追加していきたいと思います。
お気に入りの一冊を見つける参考になればうれしいです。







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